梅雨明け？

どこかで
もう梅雨明けだそうです。
梅雨が短いと
夏は猛暑になるそうで、
うちの年寄りは大丈夫かな？
と心配しています。
去年もすごかったけれど、
今年は
節電が言われています。




こんな厳しい環境の中でも、
天地を造られた神さまは、
「思い煩ってはいけません。」
「神があなたがたのことを心配してくださるからです」
そう約束してくださっています。

ＪＯＹ

だから・・・

くじけそうになるとき、
いつも、イエスさま見上げる。
「だいじょうぶだよ。」

だから歩める。
だからだいじょうぶ。
イエスさまがいるから・・・

希望

ここにある。

地震、大雨、熱中症・・・
さまざまな出来事の中、

生きることの希望は、
ここにある。
イエスさまにある。

希望

今・・・・・

 
いつもと同じ風景。
それが続くと思う。 今は違う。
何が起きるかわからない時代。
どう生きるか問われている。

希望

みことば

苦しみに会ったことは、私にとってしあわせでした。
私はそれであなたのおきてを学びました。詩編１１９：７１
シオン

湿った南からの風

とってもなつかしい風が吹いてきました。
南からの湿った風。
なんだかとってもなつかしい気分です。
幼い頃の夏休みを思い出します。
あんなのどかな夏休みを期待できない時代になりましたが、
それでも、吹いてくる風や日の光は変わりません。
神さまもどんな時も、
どんなに世の中が変わっても、
変わらない方です。

ＪＯＹ

今日のあなたへ・・・

今まで、確かなものが確かでなくなり、
この年は、特にそう思わされる。
しかし、これほど命の重み
大切さを思わされる年もないだろう。

人は、いつどうなるかわからない。
だからこそ、後悔しない生き方を・・・
イエスさまとともに歩む道へと・・・

希望

泣けることは・・・・

泣けることは心を楽にする。
がまんすればするほど、
心は？？？
今日のあなたは、
どうでしょうか？
希望

ありがとう。

たったひとことなんだけど…ありがとうが言えない。大切な人に…
だけど、今日は言えるかな。
希望〓〓

梅雨の季節

梅雨の季節がやってきて、花々は生き生きしていますが、
あちこちで被害もおきているようです。
イエス・キリストの十字架の愛が各地の隅々まで流れ
救われる人々が癒される人々が起こされますように。  
シオン

何もむだにならない

今日は雨がじゃんじゃか降りました。
この雨の中、
教会の方が教会の近くに引っ越してこられました。
引越し先は、私が昔昔住んでいたアパート。
私が住んでいたときは、
大家さんの奥さんとはよくおしゃべりしたけれど、
昼間いらっしゃらないご主人は、
顔もあまり見たことがありませんでした。

知り合いが引っ越してきて、
初めて大家さんのご主人と親しくなれました。
こんなにいい人だったんだ・・と感動しました。
昔のように奥さんともおしゃべりしながら、
螺旋階段を一巡してきた気分でした。


神さまに導かれて生きていると、
歩んでいる道にあったすべてのことが
むだなく益となって用いられていきます。
昔よりも、もっと良いものとなって
返ってきます。

ＪＯＹ

雨の中の紫陽花

雨の中の紫陽花、
とっても美しいですね。
うっとおしくて、だれもがあまり好きではない季節に、
この花は人をなごませてくれます。

春の日差しの中の紫陽花・・・なんて、

ちょっといただけません。

私たち、人間も、

一人一人輝く環境がありますね。

五月晴れや、小春日和で人は

必ずしも輝くわけではないようです。

JOY

必ず・・・・

雨だったのが、今晴れ間が出てきた。
このように、私たちの人生も、
いつまでも、同じではない。
必ず、晴れ間は来る。
信じよう。
神があなたとともにおられるから。
希望

大雨・・・

この日の長崎は大雨。
6月で最高の雨量を記録。
以前起こった大水害を思い起こした。

何があるかわからない。
後悔のない生き方をしたいもの。希望

恵みの雨

今日はめぐみの雨が降っています。
雨は嫌だなあと思われる方もおられると思います。  
その苦手な雨が喜びに変わる何かがあると思います。
私達の心はひとつの出来事をどう受け取るかで変わってきます。
雨が苦手のあなたが今日、喜びの日となりますように。
主の祝福が豊かにありますように。    シオン

神のことばが・・・

どんなにつらいことがあっても、
みことばが、神のことばが
ささえてくれた。
今もそれは変わらない。

希望

梅雨

梅雨の時期。
部屋など、ジメジメ。
しかし、心まで、
ジメジメにならないよう・・・・　　　　　　　　　希望

小さくても・・・

心がイライラしているとき、
いつも、近くにすずめがいる。
すずめ見ると、心がなごやかになる。
笑顔になる。
小さくてもできることがあるのだと
思わされる。

西坂公園の道端に咲いていた花

西坂公園の道端に咲いていた花です。
神様はこの花にさえ目を留めていて下さいます。
同じ場所に咲いてる花なのに色もひとつひとつ違うのです。
神様は私達一人一人に花以上に目を留め、
愛を現し、愛を注いで下さっています。
神に目を向けましよう。神を待ち望みましよう。        
「わがたましいよ。なぜ、おまえは絶望しているのか。
なぜ、御前で思い乱れているのか。
神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。    
私の救い、私の神よ。」詩編４３：５      シオン

曇った空の下だから

6月に入りました。
曇った灰色の空の下だからこそ、
いつも喜んでいたいですね。