2012年4月27日金曜日

私達は何か新しい事をしようとする時、不安や恐れがきます。特に4月5月と新しい事に踏み出す時です。聖書には「愛には恐れがありません。全き愛は恐れを締め出します。」とあります。全き愛のお方イエス・キリストを信じる時、神の持っておられる平安が与えられ、恐れがなくなります。十字架の愛が注がれるからです。感謝です。シオン

2012年4月26日木曜日

昨日の夕方、教会でキッズゴスペルのCDの収録がありました。高1のYちゃん、短時間でOKでした。いつも賛美を通して神様の愛が伝わるようにと祈っているYちゃん、昨日収録した讃美が用いられますように。シオン

2012年4月20日金曜日

日々のなかで、いろんな心配事、思い煩いが出てきます。しかし、聖書には「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」�ペテロ5:7とあります。 私達が思い煩らってもどうにもならない事がたくさんあります。神様にすべての思い煩いを祈っていくとき、たとえ問題が解決していなくても、不思議な平安が与えられ、大丈夫だという思いが与えられます。それは神様が私の思い煩いを負って下さったからです。神様にゆだねていきましょう。シオン

2012年4月19日木曜日

山に咲いてたツツジ

今、教会の玄関に真っ赤なツツジを飾ってある。このツツジは自分の所の山に咲いてたからとわざわざ届けて下さった方がいる。それもそっと入口に置いてある。ツツジを生けてある水瓶も天に召されたお母さんが使っておられた物を「母が喜んでくれるから」と持ってきてくださった方がいた。教会はイエス・キリストの体。神様はいろんな人を置かれ、御霊の賜物も、実際的な賜物も、それぞれに与え、神の働きのために、人々の魂の救いのために用いていかれる。それぞれが自分に与えられた賜物を用いていけますよぅに。シオン

2012年4月15日日曜日

どんな・・・

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どんな痛みも、苦しみも
そこで終わらない。
イエスさまがともにいるから

2012年4月12日木曜日

先日、白血病で亡くなったOさんの告別式が教会であった。神様の深い深いご臨在の中で…神様の深い深い愛を思わされ涙がとめどなく溢れ流れ落ちた。そして神様のひとつのみ言葉が心の中に思い起こされた、そのみ言葉は「神は正しい方であって、あなたがたの行ないを忘れず、あなたがたがこれまで聖徒たちに仕え、また今も仕えて神の御名のために示したあの愛をお忘れにならないのです。」ヘブル6:10 いろんな事があったと思う。しかし神様は真実で0さんが教会にして下さった事をお忘れにならず、こうして告別式を祝福し、ご兄弟を呼び寄せ十字架の愛を注いでおられる。そして一人一人をも初めの愛に返しておられる。「0さん、ありがとう。また天国でお会いしましょう。」としばしのお別れを告げた。イエス様の十字架の深い深い愛を感じる告別式でした。イエス・キリストの十字架の深い愛を信じる人が今日も与えられますように。シオン

2012年4月6日金曜日

木爪の花

今、教会では受難週の断食祈祷をやっています。イエス・キリストの十字架の愛を恵みを更に知り、福音を伝えていけるようにと祈っています。私達一人一人の罪を引き受け身代わりとなり十字架にかけられ「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」と祈られたイエス・キリストの十字架の愛を人々が信じる事ができますよぅに。シオン

2012年4月1日日曜日

今日のひとこと

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日が当たるとあたたかい。
そのように、
神の愛の中にいると、
心があたたかい。
希望