2012年3月30日金曜日
天に向かって咲いてる木蓮の花
4月に入ろうとしているこの3月末、一人一人の上に神様が新しい事を始めておられます。人の目から見て心配するような事柄も、神様のご支配の中、主は主ご自身の手をもって、方法をもって、一人一人を整えていかれます。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」黙示21:5 主に期待して祈っています。シオン
2012年3月29日木曜日
桜の花
今年も桜の咲く季節がやってきた。私は40年前の桜を知らない(見ていない)何故かというと意識不明の状態だったから(自殺未遂)その時遠くにいた姉は私の所にきて寝ずの看病をし、命はなんとか助かるとわかってから帰って行ったそうである。私は後でその事を知った。神様はそんな私をイエス・キリストの十字架の愛によって救い、変わる事のない神の愛のなかで生きれるようにして下さった。そして看病してくれた姉も昨年始めて開かれた郷里の聖会で救われ、日々喜んで生きている。本当に神様の愛は深く計り知れない。ことばに言い尽くせない、ただただ感謝です。シオン
2012年3月25日日曜日
2012年3月23日金曜日
2012年3月22日木曜日
2012年3月16日金曜日
2012年3月15日木曜日
喜びなさい。
賛美のなかに「苦しい時、悲しい時、逃げ出したくなりそうな時こそ神様に向かって喜びの声をあげつづけよう」とありますが、日々の歩みのなかで逃げ出したくなりそうな時があります。しかし神様に向かって喜びの声を、賛美の声を上げる時平安が与えられ、大丈夫だと思えるようになります。喜んでいきましょう。シオン。「何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安があなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」ピリピ4:6〜7
2012年3月9日金曜日
2012年3月8日木曜日
愛の手が差し延べられた兎
2〜3週間ぶりにお伺いしたお宅の兎の「モッサン」が随分大きくなり、リビングに放されて、私のそばにも寄ってきた。この兎はその家のT君の通っている高校で飼われていた兎で鶏に始終つつっかれいじめにあっていた兎数匹のうちの一匹でT君いわく、そのうちの一番不細工だった「モッサン」を選んで持ち帰ったとの事…それを聞きながら、T君はキリストの心を受けいるんだと嬉しくなりました。何故ならイエス・キリストはもっとも弱い人の所、傷んでいる人の所に先にきてくださるからです。学校でいろんな体験をしているT君とまた共に礼拝ができますよぅに。シオン
2012年3月4日日曜日
2012年3月2日金曜日
地域の小学校に咲いてる水仙
神様は真実お方です。全てを益に変えて用いて下さるお方。写真の咲いてる小学校でコンサートが開かれました。今迄あった事を全てを益に変えて一人一人を用いて下さいました。本当に神様は素晴らしいお方です。シオン
2012年3月1日木曜日
実を結ぶ
聖書のなかに、ぶどう園にいちじくの木を植えたが実がならずそこで主人が「見なさい。三年もの間、やって来ては、このいちじくの実のなるのを待っているのに、なっていたためしがない。これを切り倒してしまいなさい。何のために土地をふさいでいるのですか。」と、ぶどう園の番人は答えて言います。「ご主人。どうか、ことし一年そのままにしてやってください。木の回りを掘って、肥やしをやってみますから。」この箇所を読む度にイエス様の愛を思う。今日も執り成して下さっているのだと…感謝してその愛で子供達の事もあきらめないで祈っていこうと思う私です。シオン
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