2012年3月1日木曜日

実を結ぶ

聖書のなかに、ぶどう園にいちじくの木を植えたが実がならずそこで主人が「見なさい。三年もの間、やって来ては、このいちじくの実のなるのを待っているのに、なっていたためしがない。これを切り倒してしまいなさい。何のために土地をふさいでいるのですか。」と、ぶどう園の番人は答えて言います。「ご主人。どうか、ことし一年そのままにしてやってください。木の回りを掘って、肥やしをやってみますから。」この箇所を読む度にイエス様の愛を思う。今日も執り成して下さっているのだと…感謝してその愛で子供達の事もあきらめないで祈っていこうと思う私です。シオン

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