2012年1月26日木曜日

数十年前、ある方に対する対応に愛がない自分に気づき平安がありませんでした。何故だろう、何故平安がないのだろう、知りたいと神様に祈り聞いていました。数日して愛について書いてある|コリント1 3章を読む事を導かれ読んでいました。すると私の霊に、ストッとはまるというか、理解できた、み言葉が入ってきました。愛は………人のした悪を思わず…とあったのです。私はその方の言動を、苦い思いをもったまま接していた事に気づかされ、悔い改めました。神様は私達の心の内側を知っておられ整えて下さいます。愛は……「礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。」|コリント13:5〜6 シオン

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